学問の世界 Academic World ―農学―
- イベント報告お知らせ日本語記事
- May 24, 2018
2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。
参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。
※複数回答、無回答可。以下の質問に全て無回答の場合、回答のあった最後の質問までを掲載しています。
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農学
5/75分科、7名
森林圏科学
1.所属 |
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論文 | 2.ページ数 |
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3.著者数 |
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4.年間本数(平均) |
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5.著者名掲載ルール |
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6.書籍と論文、評価されるのは |
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学会 | 7.おもな所属学会と所属人数 |
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8.学会誌の発行頻度 |
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9.口頭発表時の発表時間と質問時間 |
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国際会議 | 10.意外?な開催場所 | ― | |
11.服装 |
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12.国際会議での発表 |
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13.一般的な研究費 | ― |
14.他の分野の研究者には意味不明?! な専門用語は?
- horton表面流
15.仲の良い分野は?
- 木材(木繋がり)
- 森と森を構成する木とか生物とか土とか、 森とそのまわりをとりまく環境とのかかわりとかを考える。森にいったりして
- 夜明けの森のなかで光合成はじまったわーとかおもってるとき
- ライフワークになっている人
- 森って温暖化防止に貢献してる
- 「我が亡き後に洪水よ来たれ」ではなく
- 大学(国立)
- 10ページくらい
- 2~10人
- 1~2本
- 貢献度順、最後は責任者
- 論文
- 1,000~2,000人くらい
- 月1回~年2回
- 発表12分、質問3分
- カジュアル
- 評価される
- 200~1,000万
- 生物学、海岸工学、情報学
- 川、湖、海などにおける物質の循環や生態系の仕組みについて調べています
- 環境と生態系の仕組みの理解。環境と調和した持続的な人間活動
- 測定項目間に意外な関係があったとき
- 豊富なデータを背景にした実証的な論文
- 新しい研究分野を切り開き、後進を育てることにも関心をもつ人
- 同じデータを使いまわして少し分野の違うジャーナルに投稿された論文
- 温暖化の影響は結局避けられない
- 今後も海や湖の生物を利用する人がいる
- 限られた自然資源を持続的に使う社会
- データを示すことで環境と生物の関係、生物間の関係の一部分を記述できると思う
- おもしろかった(自分はおもしろいことを言えなかったけれど)
- 職に就いてからは細分化された分野で活動をしていたので、久しぶりに京大らしいイベントに参加できてよかった
- 大学(国立)/大学(国立)
- 10ページくらい
- 10~40ページ
- 1~4人
- 1~5人
- 1~2本
- ABC順もあり
- 論文も書籍も
- 日本農業経済学会:1,200人
- 環境経済政策学会:1,000人
- 年1~4回
- 年4回
- 発表15分、質問5分
- 発表15分、質問10分
- スーツ
- 採用には評価されない
- 50~100万
- 哲学かな
- どうすればみんなが幸せに暮らせるか
- 農村社会と農業の持続的発展
- 新しいコンセプトを思いついたとき
- 調査は楽しい。予想を裏切られる話が聞けたとき
- 著者の研究熱意が表れている論文
- Future Earth的論文
- 多くの人たちと議論ができ協働して研究でき、発信できる人
- エビデンス(実証)がないのに結論が立派な論文
- 論文のための論文
- 分野の存続条件のみを考えがち。もっと社会全体の中の位置を考えるべき
- 合理的個人
- 去年より今年の生活が良いと実感できること
- 農業をしていない私でも、おいしいご飯を食べられる社会
- 本質に近づくことは可能だが、真理は得られない
- 何をやっているのかわからないような分野の方もいて、面白かったです。またあれば参加したいです
- 協働研究お願いします
- 大学(国立)
- 5~10ページ
- 1~10人くらい
- 5本
- 日本畜産学会:1,500人くらい
- 月刊、隔月刊
- 発表10~15分、質疑数分
- スマートカジュアル
- 200万円~
- パイエル板
- 人と関わりのある動物の研究です
- 畜産物生産・獣医診療・実験動物・家畜・家禽を用いた基礎研究を通じて人間社会に貢献
- 最初に方法・理論を開発した人、それを簡単にした人
- 肉を食べる人はいなくならない
- 安心安全な食料が十分にあり、農家が儲かり、かつ環境に優しい
- できなくても良い
- 参加できてよかったです
- 大学(国立)
- 6~10ページ
- 1~5人
- 5本
- 貢献度、ラストはボス
- オリジナリティの高い論文
- 応用動物昆虫学会:1,500人
- 生態学会:4,000人
- 年4~6回
- 発表15分、質問5分
- 南アフリカのダーバン。学会推薦のホテルでスキミングにあった
- インテリジェンスに比例してカジュアルにシフト
- もちろん評価する
- 500万~
- ergatoid, nymphoid
- 赤の女王
- 緑ひげ選択
- 昆虫について、あらゆる手をつくして「知り尽くす」
- 「知り尽くしたい」から始まる。テロス(目的論的)の制約・限定から始まるものではない
- 昆虫という最も多様性に富んだ生き物を知ることで「この世の理」に迫る
- 知れば知るほど「美」に近づく
- 昆虫学も、多様性も、進化も、究極的には統一的アルゴリズム(美)に近づく
- まったく関係ないと思っていたことが、実はつながっていて、ジグソーパズルが解けるように「ぱっとつながって」像が浮かび上がってくるとき
- 結びつけよ! とにかく結びつけよ! 『創造活動の論理』(アーサー・ケストラー)
- 誰もが悩んでいた問題に、すっと霞が晴れるような「ものの見方」を提示するもの
- 新たなパラダイムシフトをもたらす者
- まっとうな変人、正統なる異端児
- AでわかったことをBでもやってみたらそうでした的な
- 機械依存、技術依存、予算依存
- 自分の材料の昆虫は、まず食ってみる
- アブラゼミ(特に幼虫)を揚げると美味、カメムシは匂いから予想するほど不味くはない
- ダーウィニズム
- 虫ってすごい
- 知ることに意味がある
- 非モデル生物最高!
- 価値を与えられない人生。己の格律に従うことのできる人生
- 求めよ、さらば与えられん
- 有意義に、真剣に遊びつくせる
- 記号で世界を記述することはできる。しかし、その世界をどう捉えるかは個人
- 「であること」から「であるべきこと」は導けない
- それを考えること自体に価値、人の本質がある
- 場を作る、場を背負う。そこから始まる
16.仲の悪い分野は?
―
17.中学生に自分の分野を説明するならどう話す?
18.あなたの分野の目指すところは? キャッチフレーズ、うたい文句など
―
19.研究していて面白い! と思う瞬間は?
20.これはすごい! いい論文だ! と思うのはどんな論文?
―
21.この人はすごい! と思うのはどんな研究者?
22.これはクソ研究だわ…と思うのはどんな研究?
―
23.ここが変だよ! 私の分野
―
24.それを聞いたらおしまいよ…という禁句は何?
―
25.分野内で暗黙的に前提になっていること、そこを疑うと分野が成り立たなくなることは?
26.より良い社会、より良い人生を分野の言葉で語るなら?
27.記号・言語・数式などで世界の本質は記述できる?
―
28.今日の感想を一言
―
水圏応用科学
1.所属 |
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論文 | 2.ページ数 |
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3.著者数 |
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4.年間本数(平均) |
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5.著者名掲載ルール |
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6.書籍と論文、評価されるのは |
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学会 | 7.おもな所属学会と所属人数 |
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8.学会誌の発行頻度 |
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9.口頭発表時の発表時間と質問時間 |
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国際会議 | 10.意外?な開催場所 | ― | |
11.服装 |
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12.国際会議での発表 |
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13.一般的な研究費 |
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14.他の分野の研究者には意味不明?! な専門用語は?
―
15.仲の良い分野は?
16.仲の悪い分野は?
―
17.中学生に自分の分野を説明するならどう話す?
18.あなたの分野の目指すところは? キャッチフレーズ、うたい文句など
19.研究していて面白い! と思う瞬間は?
20.これはすごい! いい論文だ! と思うのはどんな論文?
21.この人はすごい! と思うのはどんな研究者?
22.これはクソ研究だわ…と思うのはどんな研究?
23.ここが変だよ! 私の分野
―
24.それを聞いたらおしまいよ…という禁句は何?
25.分野内で暗黙的に前提になっていること、そこを疑うと分野が成り立たなくなることは?
26.より良い社会、より良い人生を分野の言葉で語るなら?
27.記号・言語・数式などで世界の本質は記述できる?
28.今日の感想を一言
社会経済農学
1.所属 |
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論文 | 2.ページ数 |
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3.著者数 |
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4.年間本数(平均) |
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5.著者名掲載ルール |
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6.書籍と論文、評価されるのは |
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学会 | 7.おもな所属学会と所属人数 |
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8.学会誌の発行頻度 |
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9.口頭発表時の発表時間と質問時間 |
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国際会議 | 10.意外?な開催場所 | ― | |
11.服装 |
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12.国際会議での発表 |
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13.一般的な研究費 |
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14.他の分野の研究者には意味不明?! な専門用語は?
―
15.仲の良い分野は?
16.仲の悪い分野は?
―
17.中学生に自分の分野を説明するならどう話す?
18.あなたの分野の目指すところは? キャッチフレーズ、うたい文句など
19.研究していて面白い! と思う瞬間は?
20.これはすごい! いい論文だ! と思うのはどんな論文?
21.この人はすごい! と思うのはどんな研究者?
22.これはクソ研究だわ…と思うのはどんな研究?
23.ここが変だよ! 私の分野
24.それを聞いたらおしまいよ…という禁句は何?
―
25.分野内で暗黙的に前提になっていること、そこを疑うと分野が成り立たなくなることは?
26.より良い社会、より良い人生を分野の言葉で語るなら?
27.記号・言語・数式などで世界の本質は記述できる?
28.今日の感想を一言
動物生命科学
1.所属 |
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論文 | 2.ページ数 |
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3.著者数 |
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4.年間本数(平均) |
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5.著者名掲載ルール | ― | ||
6.書籍と論文、評価されるのは | ― | ||
学会 | 7.おもな所属学会と所属人数 |
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8.学会誌の発行頻度 |
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9.口頭発表時の発表時間と質問時間 |
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国際会議 | 10.意外?な開催場所 | ― | |
11.服装 |
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12.国際会議での発表 | ― | ||
13.一般的な研究費 |
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14.他の分野の研究者には意味不明?! な専門用語は?
15.仲の良い分野は?
―
16.仲の悪い分野は?
―
17.中学生に自分の分野を説明するならどう話す?
18.あなたの分野の目指すところは? キャッチフレーズ、うたい文句など
19.研究していて面白い! と思う瞬間は?
―
20.これはすごい! いい論文だ! と思うのはどんな論文?
―
21.この人はすごい! と思うのはどんな研究者?
22.これはクソ研究だわ…と思うのはどんな研究?
―
23.ここが変だよ! 私の分野
―
24.それを聞いたらおしまいよ…という禁句は何?
―
25.分野内で暗黙的に前提になっていること、そこを疑うと分野が成り立たなくなることは?
26.より良い社会、より良い人生を分野の言葉で語るなら?
27.記号・言語・数式などで世界の本質は記述できる?
28.今日の感想を一言
境界農学(昆虫科学)
1.所属 |
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論文 | 2.ページ数 |
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3.著者数 |
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4.年間本数(平均) |
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5.著者名掲載ルール |
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6.書籍と論文、評価されるのは |
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学会 | 7.おもな所属学会と所属人数 |
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8.学会誌の発行頻度 |
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9.口頭発表時の発表時間と質問時間 |
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国際会議 | 10.意外?な開催場所 |
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11.服装 |
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12.国際会議での発表 |
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13.一般的な研究費 |
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14.他の分野の研究者には意味不明?! な専門用語は?
15.仲の良い分野は?
―
16.仲の悪い分野は?
―
17.中学生に自分の分野を説明するならどう話す?
18.あなたの分野の目指すところは? キャッチフレーズ、うたい文句など
19.研究していて面白い! と思う瞬間は?
20.これはすごい! いい論文だ! と思うのはどんな論文?
21.この人はすごい! と思うのはどんな研究者?
22.これはクソ研究だわ…と思うのはどんな研究?
23.ここが変だよ! 私の分野
24.それを聞いたらおしまいよ…という禁句は何?
―
25.分野内で暗黙的に前提になっていること、そこを疑うと分野が成り立たなくなることは?
26.より良い社会、より良い人生を分野の言葉で語るなら?
27.記号・言語・数式などで世界の本質は記述できる?
28.今日の感想を一言
The Academic World 結集全分野
総合系:情報学・環境学・総合領域(1) (2) (3)
人文社会系:総合人文社会・人文学(1) (2)・社会科学(1) (2)
理工系:総合理工・数物系科学・化学・工学(1) (2)
生物系:総合生物・生物学・農学・医歯薬学(1) (2)