【カウントダウン!開催まであと3日】開催ぎりぎりまで募集中!
シンポジウム開催までいよいよ3日となりました。 Science Talks事務局のスタッフもシンポジウム準備でかなり慌しくしております! 開催ギリギリまで、会場でのディスカッションがご覧になれる観覧席からのご参加と、遠方にお住まいの方のためにオンライン視聴でのご参加を募集しています。まだ応募されていないという方は、是非チェックしてください!
シンポジウム開催までいよいよ3日となりました。 Science Talks事務局のスタッフもシンポジウム準備でかなり慌しくしております! 開催ギリギリまで、会場でのディスカッションがご覧になれる観覧席からのご参加と、遠方にお住まいの方のためにオンライン視聴でのご参加を募集しています。まだ応募されていないという方は、是非チェックしてください!
菱山豊氏インタビューシリーズ7回目!
シリーズ最終回。アメリカにならって日本でもポスドク制度が導入されましたが、多くの課題に直面しています。未来の研究者にとって推奨される“日本型”の環境とは?
いよいよ今週末10月18日(土)に開催されるScience Talks第1回シンポジウム。開催に先立って、Science Talks委員会メンバーは設立趣意書を作成しました。 以下、Science Talksの設立趣意書です。
菱山豊氏インタビューシリーズ5回目!「大学というのはすごく多様で可能性があるので、工夫次第でいろいろなことができると思います。」日本社会や個人の豊かさを実現していく上で大学が果たすべき機能とは。
菱山豊氏インタビューシリーズ3回目!科研費の獲得が一層難しくなる中、審査や研究評価システムのあり方に疑問が投げかけられてきました。菱山先生の考えを伺いました。
シンポジウム開催まで残すところあと9日となりました! 10月19日(土)開催のScience Talksニッポンの研究力を考えるシンポジウムのプログラムの流れをご紹介します。
菱山豊氏インタビューシリーズ2回目! 年々増加する日本の科学技術予算。そんな中、競争率が飛躍的に高まっている科研費の獲得戦争。政府からみたその現状と課題とは。
今回のScience Talks-ニッポンの研究力を考えるシンポジウム、第1回大会「未来のために今研究費をどう使うか」、次の登壇者インタビューは、菱山豊氏です。
“神田眞人氏インタビューシリーズ3回目。
Science Talks委員会副委員長の湯浅との対談を通して、一個人として、財務省の内側から見た日本の研究の現状をうかがっています。”
神田眞人氏インタビューシリーズ2回目。Science Talks委員会副委員長の湯浅との対談を通して、一個人として、財務省の内側から見た日本の研究の現状をうかがっています。
神田眞人氏はまさに国家予算決定に携わる「財務省の中の人」。今回Science Talksの湯浅との対談に時間を割いていただきました。あくまで一個人として、財務省の内側から見た日本の研究の現状をうかがいました。3回シリーズでお届けします。
10月19日のScience Talks(サイエンス・トークス)シンポジウム当日まで残すところあと18日。 みなさん参加応募はもうお済みですか? シンポジウム参加方法には、会場でのテーブルディスカッション参加、会場での観覧席参加、ライブストリーミングによるオンライン参加の3つがあります。まだ登録を済ませてない方はお急ぎください。
10月19日のシンポジウムで他の登壇者や参加者の方々と考えたいのは、我が国の研究体制のありかたです。研究経費や研究人材、つまり今後の社会を支える人材の育成経費、国が負担すべき教育経費などについての忌憚の無い意見を期待します。