学問の世界 Academic World ―総合領域(3)―
2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。
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2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。
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2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。
2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。
異分野比較! 28の質問 分野名と所属(大学・企業・研究機関・その他) あなたの分野の論文1本のページ数は? あなたの分野の論文の平均的な著者数は?
「これからの大学を考える」ことを目的に、茨城県常陸太田市で2018年3月29、30日に開催される『ACADEMIC CAMP!』。そのプレイベントとして、3月9日(金)、東京都千代田区のカクタス・コミュニケーションズ(株)にて『これからの大学×学問を考えるACADEMIC PARTY!』を開催します。 テーマは「大学×学問」。大学改革が進む今だからこそ改めて考えたい、「いったい大学は誰のものなのか」という問いに迫ります。東京の大学生や大学院生のみなさん、もちろんポスドクのみなさんもポスト付きの研究者のみなさんもぜひ一緒に語り合いましょう。 レッツ・シェアスタッ!
Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
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