イベント報告

学問の世界 Academic World ―総合領域(3)―

2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。 ≫もくじページに戻る 総合領域(3) 5/75分科、6名 人間医工学 健康・スポーツ科学 子ども学 生体分子化学 脳科学 人間医工学 1.所属
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学問の世界 Academic World ―総合領域(2)―

2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。 ≫もくじページに戻る 総合領域(2) 3/75分科、5名 文化財科学・博物館学 地理学 社会・安全システム科学 文化財科学・博物館学 1.所属 博物館(国立)/大学(国立) 論文
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学問の世界 Academic World ―総合領域(1)―

2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。 ≫もくじページに戻る 総合領域(1) 4/75分科、4名 デザイン学 生活科学 科学教育・教育工学 科学社会学・科学技術史 デザイン学 1.所属 大学(国立)
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学問の世界 Academic World ―環境学―

2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。 ≫もくじページに戻る 環境学 3/75分科、5名 環境解析学 環境解析学 環境保全学 環境解析学 1.所属 大学(国立)/大学(国立) 論文
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学問の世界 Academic World ―情報学―

2018年2月22日(木)京都大学にて開催された全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』。科研費分科全79分野のうち75分野の研究者が結集、お互いの研究について紹介し合い、各分科ごとに細分化された研究では「全体のほんの一部」しか見えなくなっているかもしれない「真理の探究」について語り合いました。 参加された方々のご発言、コメントを、分野別にご紹介します(1分科1~2名)。 情報学 4/75分科、4名 情報学基礎 計算基盤 人間情報学 情報学フロンティア ≫もくじページに戻る 情報学基礎 1.所属 研究所(国立)
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全分野結集型シンポジウム『学問の世界 The Academic World』質問集

異分野比較! 28の質問 分野名と所属(大学・企業・研究機関・その他) あなたの分野の論文1本のページ数は? あなたの分野の論文の平均的な著者数は? あなたの分野でそこそこの研究者が書く年間平均論文数は? あなたの分野で複数著者で論文を執筆する際の、著者名の掲載順のルールは? 書籍と論文、どちらを高く評価する? あなたのメインの学会と、その会員数は? あなたの分野の学会誌の発行頻度は?(例:〇年に〇回) あなたがよく参加する学会の発表時間と質問時間は? 国際学会が開催された意外な場所は? あなたの分野の国際学会の服装は? 国際学会の発表は業績として評価される? あなたの分野のそこそこの研究者の年間研究費は?
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](8)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](7)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。 
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](6)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](5)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](4)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](3)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](2)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。
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[研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ](1)

Science Talks LIVE、第3回のトークゲストは京都大学・高等教育研究開発推進センター長の飯吉透氏。研究者にとって教育とは、研究時間を奪う厄介者――とは限りません。最先端の研究者こそ、 最新のプラットフォームを使って教育に貢献し、そこで得た知見を研究や人脈作りの訳に立てています。アメリカを含む複数の事例を交えながら、研究者と教育の上手な付き合い方について、また、日本の教育を取り巻く問題についてもお話をいただきました。
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開催報告:第3回 Science Talks LIVE [研究+教育] × [情熱+狂気]=∞ [ムゲンダイ]

「日本のサイエンスをもっと元気に、面白く」するための先駆的な活動をされている研究者の方をゲストにお招きしてお送りする「Science Talks LIVE」。 第3回のゲストは、京都大学高等教育研究開発推進センター長、飯吉透(いいよし・とおる)教授。オープンエデュケーションや教育イノベーションをご専門とされる飯吉氏は、カーネギー財団やMITをはじめとするアメリカの大学での研究・教育のご経験も豊富で、インターネットやAI技術を駆使したオープンエデュエーションと高等教育革命について、様々な機会や媒体でグローバルに語られています。 「研究者は研究だけをする人」という凝り固まった職業観には、現代の社会において、色々な弊害があります。講座制の中で研究だけやってきた若手研究者が、いざ就職という場面で大学または企業の研究職以外の選択肢を見出せなかったり、大学発ベンチャーの不発が多かったり、産学連携や異分野交流から生まれるイノベーションが少なかったり。研究者だって色々な世界やトピックにアンテナを張って、いろんな分野の仲間やネットワークを作って横につながっていかなければ、アイディアや生き方が限定されたものになってしまうのでは? 現在進行中である21世紀の高等教育革命は、教育者としての研究者のありかたを大きく変えていく可能性を孕んでいます。飯吉氏には「教育とは研究に役立ちつ活動、貢献する活動であり、研究の傍らにやる活動でもなければ、研究時間を奪う活動でもない」という観点から、新しいオープンエデュケーションの可能性とそれが研究活動に与えるプラスの役割や効果について語っていただきます。 トークセッションMCは奈良先端科学技術大学院大学の駒井章治(こまい・しょうじ)氏。「教員から学生にただ教え込むだけではなく、教員自身も共に考え、生涯に渡って学ぶ場を作るべき!」という観点から、ディスカッションを広げます。
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