メタメタサイエンス
大学の教育史、科学史、経済史、情報学の専門家を中心に、さまざまなテーマをメタメタに語り尽くす動画シリーズです。
メインパーソナリティ
岩崎 渉
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授。専門はバイオイフォマティクス。革新的で多様な研究技法を取り入れ生命の進化と生態の謎を探求。「メタメタサイエンス」シリーズのMCを務める。
川口 慎介
JAMSTEC 地球環境部門、主任研究員。人類の海洋利用拡張による環境影響を評価するべく航海調査を進めている。
シーズン3「研究者とSNSのベストな関係を考える」
研究者はSNSとどう付き合えばよいのでしょうか?特に、今まさに起きている危機や社会問題など、即時的な対応・行動が求められる中、科学者はどこまで個人の知識や経験から情報発信すべきなのでしょうか?炎上や分断をこえて、研究者とSNSとのベストな関係を語りつくします。
シーズン2「大学ヴァーチャル化」
コロナ禍で否応なく変化する大学、その大きなシステム構築の中で、日本の大学が生き残り、ヴァーチャル化のコワイ未来を、面白い未来に変える方法を激論します。
シーズン1「大学のオンライン授業」
新型コロナウイルス感染症の影響で全国の大学のキャンパスが閉鎖され、多くの大学が否応なく「オンライン授業」の導入に踏み切りました。
全国教員アンケートの結果をもとに、コロナ禍で見えてきた大学の課題を、専門家がメタメタに語り尽くす「オンライン教育」特集です。