Archive

「科学館を新しい公共の場に。市民対話を促す仕掛けをつくろう」、というお話。〜未来研究トーク2017の記録(1)〜

みる・きく・わかる、はなす場所としての科学館 江東区青海(お台場)にある『日本科学未来館』。2001年7月の開館以来今年で17年、見学者、研究者など年間およそ100万人が来館し、今年秋には世界各地域の科学館ネットワークとステークホルダーが一堂に会する『世界科学館サミット(SCWS)』を主催するなど、サイエンスコミュニケーションのハブとして日本国内のみならず世界からも注目される存在に成長してきました。
Read More