自分の面白いと思った発見を人に伝え面白いと思ってもらいたい

新潟大学 脳研究所 統合脳機能研究センター 准教授 伊藤 浩介 先生

自分の面白いと思った発見を人に伝え面白いと思ってもらいたい

後編の内容とみどころ

現在、ヒトの脳と音楽の研究に取り組んでおられる伊藤先生は、音楽に幼いころから触れていたかというとそうではありません。小学校の5、6年からクラリネットを始めてはいましたが、それからずっと演奏を続けていたわけでもなく、高校の頃にはサッカー部に所属し、練習に励んでいました。そんな中、大学で出会ったオーケストラ部。それが先生と「音楽」との再開となるのでした。オーケストラで演奏をすることの楽しさ、そして、人に演奏を聞いてもらうことの気持ちよさに目覚めるのです。4年間勉強よりもオーケストラ部で演奏を頑張った先生。では、音楽と脳が繋がった瞬間はどんな経験からだったのでしょうか。ここからはぜひ、動画でご確認ください。

先生は本当に日々科学に対して、そして音楽に対して、面白さを見出しながら研究を続けておられます。音楽好きな方は伊藤先生のこと、研究についてもっと知りたいと感じる動画となっておりますので、ぜひご覧ください。

番組内容

前編では、音楽とヒトの脳の研究をされている新潟大学 脳研究所 統合脳機能研究センター 准教授 伊藤 浩介先生に脳と音楽の研究について、お話を伺っていきました。この後編では、先生がどうして音楽と脳の研究をしようと思ったのか、また、日々どんな思いで研究を進めておられるかなどの『研究への愛』について語っていただきます。大学で勉強よりも頑張ったオーケストラ部、そして、それを聞く脳に行きついた訳とは、ぜひ、動画でご確認ください。

 

伊藤 浩介(いとう こうすけ)

新潟大学 脳研究所 統合脳機能研究センター 准教授

京都大学理学部卒、京都大学霊長類研究所(大学院)、新潟大学脳研究所助手などを経て、2020年より現職。専門は認知脳科学・比較認知脳科学。音楽の脳科学(絶対音感や相対音感)、共感覚、脳進化などの研究に取り組む。

 

くもM LABとは?

くもM LABはサイエンスコミュニケーターであるくもMが様々な分野の研究者にお話を聞きに行くことで、研究者の皆様の生態を暴いていくバラエティー番組。どんな研究をしているのか?どうして研究者になったのか?など、研究者のあれこれを引き出していきます。

くもMプロフィール

大阪府立大学理学系研究科生物化学専攻。製菓会社に勤務後、『身近な科学を通じて、子供も大人も学びを遊びに』をモットーに、科学実験教室やサイエンスショーなどの活動を運営しています。

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