「『ニッポンの研究力』を真に上げるためのアイディア 」
基盤的な研究費として、然るべき研究成果を出している研究者には、光熱費、図書経費等の研究ユーテイリテイー経費とは別に、少なくとも生命系や理工系、それに人文社会系のいわゆる実験系の教員には、年間300万程度が支給出来るようにすることだと思います。
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