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谷口功
ScienceTalks編集部
April 27, 2014
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「誰もが正論を語る中で、立場を超えて問題をどう解決するかが今後の議論の焦点である」
「何が問題なのかを明確にした国民的な議論をしなければ、将来展望は拓かれないと思います。」2013年に開催したScience Talksシンポジウム。地域(地方)大学の中でも工夫をこらし、高い研究力を維持する熊本大学学長の谷口功氏はこう語ります。
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ScienceTalks編集部
December 23, 2013
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豊田先生のプレゼンビデオをアップ!
先日に行われたScienceTalks「ニッポンの研究力を考えるシンポジウム」での 豊田長康先生(鈴鹿医療科学大学 学長)のプレゼンをアップしました!
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ScienceTalks編集部
November 5, 2013
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「国際競争に勝つために今こそ地方大学の研究力を高めよ!!」 豊田長康氏/ 谷口功氏
2013年10月19日に行われたScience Talks 第1回「ニッポンの研究力を考えるシンポジウム-未来のために今、研究費をどう使うか」では、6名の研究者、政策者の方をスピーカーに迎え、様々な視点からプレゼンを発表して頂きました。
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ScienceTalks編集部
November 1, 2013
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10月19日にScience Talksを開催しました!
「ニッポンの研究力を考えるシンポジウム2013~未来のために今、研究費をどう使うか?~」を東京工業大学くらまえホールにて10月19日(土)に開催しました! ご参加いただいた皆様、登壇者の皆様、そしてこれまでに準備にご協力いただいた委員会の皆様、ありがとうございました。 当日の模様をダイジェストでお伝えします!
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「ニッポンの研究体制はどうあるべきか?」
10月19日のシンポジウムで他の登壇者や参加者の方々と考えたいのは、我が国の研究体制のありかたです。研究経費や研究人材、つまり今後の社会を支える人材の育成経費、国が負担すべき教育経費などについての忌憚の無い意見を期待します。
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「『ニッポンの研究力』を真に上げるためのアイディア 」
基盤的な研究費として、然るべき研究成果を出している研究者には、光熱費、図書経費等の研究ユーテイリテイー経費とは別に、少なくとも生命系や理工系、それに人文社会系のいわゆる実験系の教員には、年間300万程度が支給出来るようにすることだと思います。
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「研究力のネガティヴ・スパイラルを解決するための熊本大学の試み 」
熊本大学で独自に、先端的、先導的な研究で、外部資金も多く取れる研究は、拠点研究Aとして、大学で全面的に支援しています。次の拠点研究となる研究を選んで、資金的にもその育成のための支援をし、外部資金の獲得に向けた指導も行っています。
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「基盤的な研究費、“研究ベーシックインカム”を導入する必要性 」
特定の人や大学に資金が集中することが進みすぎれば、全体として研究成果の輩出に限界が出てきます。我が国では大学間の研究費の偏りが大きく、10大学程度以外は極めて条件が悪く、研究ができない環境にあるようにも見えます。適正な基盤的な研究費の配分が必要です。
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「4月の学期はじめ時点から赤字の研究者までいる 」
研究費に関しては、外部資金は、まさに命綱になっています。一方で、基盤的な経費(校費)が一定程度ありませんと、外部資金があっても、日常的な研究教育活動に支障が出ることもしばしばです。
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「50%の研究者が年間100万の研究費ももらえない現実 」
熊本大学が受けている科研費をはじめとする外部資金は、平成24年度の例では、約64億円です。この内訳は、科研費が31億円、寄附金が18億円、共同研究・受託研究等が15億円となっています。
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「トイレとお菓子で始まった、熊本大学との不思議な縁 」
私が博士課程の学生のとき、一階の角のトイレを使っていたんですが、そこでたまたま、よくお目にかかる教授の先生がいた。加藤誠軌先生とおっしゃいました。実はこの方が私の熊本への道を開いてくださった方です。
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ScienceTalks編集部
September 19, 2013
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「“斜陽の分野”をあえて選んだ 」
私は生物と組み合わせた生物電気化学に興味を持っていましたが、当時いまだ充分に学問にはなっていなかったこともあって、学部や大学院においては、古典的な、無機および有機分子の電気化学の勉強からはじめて、その後に、生物電気化学という分野に踏み込むことになりました。
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