自分とは何なのか?研究の末にたどり着いた、幼少期の疑問とは

オーフス大学・生命医学部 竹内倫徳准教授インタビュー①

自分とは何なのか?研究の末にたどり着いた、幼少期の疑問とは

【長期記憶のメカニズムとは オーフス大学生命医学部 竹内倫徳教授インタビュー①】「自分とは何なのか?研究の末にたどり着いた、幼少期の疑問とは」

くもM LAB第二回のゲストはデンマークにあるオーフス大学生命医学部の竹内倫徳准教授。皆様は一週間前の朝食を覚えているでしょうか。多くの方は覚えていないと思います。しかし、旅行に行った時の朝食はどうでしょうか。一週間前の朝食よりも鮮明に覚えている方が多いと思います。これはいったいどうしてなんでしょうか。脳の中では何が起こっているのでしょうか。
 
今回はそんな記憶の謎を明らかにするために日々研究されている竹内倫徳准教授にお話を聞いていきます。

 

 

【番組内容】

くもM LABはサイエンスコミュニケーターであるくもMが様々な分野の研究者にお話を聞きに行くことで、研究者の皆様の生態を暴いていくバラエティー番組。どんな研究をしているのか?どうして研究者になったのか?など研究者のあれこれを引き出していきます。

 

【出演者】

  • くもM サイエンスコミュニケーター 奈良県を中心に活動
  • オーフス大学生命医学部 竹内倫徳 教授

動画はYouTubeからも視聴可能です。チャンネル登録よろしくお願いします。

 

【竹内倫徳教授インタビュー】

 
ある漫画に登場する夢のような秘密道具「暗記パン」。文字を書いて食べるだけで覚えられるという夢のような道具です。そんな「暗記パン」は科学の力で作ることができるのか?記憶の研究をされている先生に聞いてみました!はたして実現できるのでしょうか?また、SFの世界のような記憶のお話も聞くことができました。
 
 
誰しもが歳をとれば忘れっぽくなってしまいます。また、中には健忘症の進行により若くして苦しんでいる方もおられます。もし、記憶のメカニズムを解明することができれば、記憶で苦しむ人のための薬やサプリメントなどができるかもしれません。さらには、健康な人でも記憶を一時的に強化するようなものができたりするかもしれないのです。今回は記憶のメカニズムを解明するため、日々研究をされている竹内倫徳先生に記憶の研究について語っていただきました。
 

くもM LABとは? 

くもM LABはサイエンスコミュニケーターであるくもMが様々な分野の研究者にお話を聞きに行くことで、研究者の皆様の生態を暴いていくバラエティー番組。どんな研究をしているのか?どうして研究者になったのか?など、研究者のあれこれを引き出していきます。

くもMプロフィール

 大阪府立大学理学系研究科生物化学専攻。製菓会社に勤務後、『身近な科学を通じて、子供も大人も学びを遊びに』をモットーに、科学実験教室やサイエンスショーなどの活動を運営しています。

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【Twitter】 https://twitter.com/science_kido

【科学ブログ】 https://www.science-kido.com/

 

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