Science Talks LIVE

前代未聞の24時間耐久LIVE!サイエンスは地球を救えるのか?

科学を伝えるプロと脳科学者がおなじみの弾丸トークを繰り広げる、怒涛の24時間イベント!脳と記憶のヒミツ、クラウドファンディングの裏バナシ、わくわく科学実験、謎のゲストが次々に飛び出します。お仕事や団欒の合間にお付き合いください。
Read More

LIVEイベント 撮影秘話、竹内先生との怒涛のコラボの理由とは?

くもMが様々な分野の研究者にお話を聞きに行くことで、研究者の皆様の生態を暴いていくバラエティー番組。どんな研究をしているのか?どうして研究者になったのか?など研究者のあれこれを引き出していきます。
Read More

日本が最高の研究パフォーマンスを出すために、チームとファシリティはどこまで最適化できるか?

江端新吾氏(IRIS主査)を話題提供者に、大学経営者、技術職員、理化学機器メーカーの企業社員、研究者という多様な論客を迎え、現代の大学にとって理想のファシリティと、最大限のパフォーマンスを生み出すチームのあり方を徹底的に議論しました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(8終)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(7)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(6)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(5)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(4)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(3)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(2)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?(1)

Science Talks LIVE、第2回のトークゲストは国立情報学研究所の宇野毅明氏。すぐに産業化の見込めない分野の研究者は社会の役には立てないのか? 科学と企業、社会が互いに手を携えて、新しいもの、価値のあるものを作って行くことができたら、それこそが「社会の役に立った」ことになるのでは? 研究者が社会で生きていく為に必要な考え方や資質を、ご自身のエピソードを交えてお話いただきました。
Read More

開催報告:第2回 Science Talks LIVE 「社会の役に立つ研究者」になる方法ってなんだ?

「日本のサイエンスをもっと元気に、面白く」するための先駆的な活動をされている研究者の方をゲストにお招きしてお送りする「Science Talks LIVE」。 今や科学者も自分の研究が社会にとってどのような価値があるのか、社会にどう役に立つのかを説明しなければならない時代です。一方でノーベル賞学者をはじめとする著名な研究者たちが「科学や科学者は経済界から自由であるべきだ」「成果が目に見えるかどうか、産業化に繋がるかどうか……そんな近視眼的な評価では日本の研究力は上がらない」と特に基礎科学を擁護する声を上げています。役に立つ研究を優先させるべきなのか、今すぐに役立たなくても将来を見据えて守るべきなのかと議論も二極化しがち。 でも改めて考えてみると、「社会の役に立つ」ってどういうことなのでしょうか? 直ぐに商品化できる何かを作ること? 社会問題を解決すること? そういう形で社会に貢献している研究者の方も確かにいらっしゃいますが、それとは違うテーマで研究を始めたら、この先ずっと、誰かの役に立てる機会は訪れないのでしょうか? そうではないのでは……? というのが今回のテーマです。 トークゲストは、国立情報学研究所(NII)教授でアルゴリズムやデータ最適化を研究されている宇野毅明(うの・たけあき)氏。「社会の役に立つ研究」をするのは難しくても、「社会の役に立つ研究者」になる方法はある。自分の専門を追求しながら社会や企業と繋がって、チャンスや人脈を手に入れながら、お互いにとって意味のある、価値のあるものを作って行ける――愛媛県の結婚支援センターと協力し、婚活サービス利用者の成婚率を大幅アップさせたご経験を中心に、社会の中で生きて行きたい研究者へのエールを頂きました。
Read More

Science Talks LIVE 2016

2016年のScience Talksのテーマは『人』。大学や企業の研究所での研究ばかりにこだわらず、個人として「おもしろい」「オリジナルの」「社会にインパクトをあたえるような」研究活動をされている方を毎月1人ずつお招きして、直接お話を伺います。
Read More

「独立系研究者」ってなんだ?!(8終)

Science Talks LIVE、第1回のトークゲストは独立系研究者の小松正氏。大学の研究者でもなく、理系企業の研究開発ポストでもない、研究機関と直接個人契約を結んで研究に参画する「独立系」という第3の働き方とは? 独立の経緯から実際の研究の進め方、成果まで詳しくお話を伺いました。
Read More

「独立系研究者」ってなんだ?!(7)

Science Talks LIVE、第1回のトークゲストは独立系研究者の小松正氏。大学の研究者でもなく、理系企業の研究開発ポストでもない、研究機関と直接個人契約を結んで研究に参画する「独立系」という第3の働き方とは? 独立の経緯から実際の研究の進め方、成果まで詳しくお話を伺いました。
Read More